貯古齢糖薄荷

ロナドラ本、擬似サスペンス。 人を選ぶ話なのでサンプル多めにしました。2章まで載せてます。 ※3/28ロナドラwebオンリーでも販売予定。 【あらすじ】(念の為キャラ名検索避けしてます) 某日、ある公園で発見された彫刻像は吸血鬼の塵で作られていた。 容疑者として捕まった女は自白したものの余罪について黙秘を続ける。しかし、聴取したヒナiイチへ唯一女は口を開いた。 「吸血鬼ドラiルクになら、話します」 何故ドラiルクになら話すと言ったのか？女の真意とは？ ドラiルクは面白そうだとロナiルドと共に女の聴取へ向かうが── ※94キャラ以外の死の描写を含みます。グロなし。 ※モブが話のメインです。 ※最終ページのみ繋がっていません。モブの個人的なエピソード部分です。内容の参考にご覧ください。 印刷の関係で背表紙のズレの大きい物があります……すみません…… 今回はboostお礼何も準備できてないです……すみません…… A6(文庫)、全66p 擬似小口染めで、それっぽい帯がつきます 【2022/09/12　追記】 再版処理中です。近々再版頒布します。